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室蘭工業大学での学生生活と一人暮らし

室蘭工業大学での学生生活の記録。お金、住む場所、講義、サークルについて。

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室蘭工業大学に通っていました。 国立の理系大学です。いわゆる「国立理系」の中では、かなり下の方、という印象です。

学部やコースはたまに変わるらしいので、詳細は各自で公式を見てください。

公式サイト: 室蘭工業大学

室蘭はどこか

北海道の南寄り、太平洋側です。

室蘭は「胆振」といわれる地域です。
札幌から近いわけでも、函館みたいに観光で有名なわけでもない、工業都市寄りの場所、というイメージです。

お金

当時の国立大学の授業料は、年間 53 万円くらいだったはずです。

よくある比較として、

  • 実家暮らし + 私立
  • 一人暮らし + 国立

があります。

ざっくり計算すると、一人暮らし + 国立のほうが安いことが多いです。計算してみてください。

私立の学費差は大きいので、ここを見落としがちです。 「一人暮らしは高い」だけ見て判断すると、損することがあります。

住む場所

学生寮はやめておけ

  • 人間関係がめんどくさい
  • 脱出している人が多いイメージ

「一軒家みたいな個人の寮」も微妙

完全な学生寮ではない、一軒家っぽい個人の寮?みたいなところもありました。 ただ、ここもおすすめしません。

  • 共有スペースの自由が効かない
  • 門限とかあった気がする
  • ここもみんな脱出する印象

結論:ひとり暮らし一択

ボロボロで狭くてもいいから、ひとり暮らしが絶対にいいです。

親がお金を出してくれるなら、住む場所は妥協しないほうがいいです。 あとは、大学に近ければ近いほどまじでいいです。

人間関係

本当に人間関係が大事です。同学年だけでなく、先輩や後輩との関係も大切です。
普段の生活、バイト、講義の課題、試験など、楽しく過ごしたり有益な情報を得たりするうえで、人間関係が必要になってきます。
室蘭工業大学は、学校の周りに何もなく、隔離されたような狭い世界になりやすい気がするので、特に顕著なのかもしれません。

  • 友達が病気になれば助けてあげる
  • 講義に起きれない人を家近い友達が起こしに行く
  • 良いバイト先を紹介してくれる
  • 講義の困ったことを教えてくる
  • 試験の過去問を貰える

講義

中国語の先生に嫌われていた話

1、2年のころに受けた中国語の教師に、かなり嫌われていたのを覚えています。

  • 名前をわざと間違われる
  • 各種順番をスキップされる

なぜかそれだけよく覚えていて、ここに書いておきます。

土木系と卒業論文

土木系のコースで、土についての論文を作りました。
土を仕分けたり、固めたりした記憶があります。

ゆるい研究室に狙って入ったので、論文も卒業できるギリギリのものを作成しました。
仲の良い優等生とペアで実験できたので、めっちゃ楽でした。

卒論は、時間にルーズな人と組まないほうがいいです。
片方はいるけどもう片方がいない、みたいな感じで進められず、苦労している人がたくさんいました。

サークル

私は、そもそも何のサークルにも入る気がなかったので、入っていません。
印象としては飲みサーが多いです。
友達が途中まで入っていたセパタクロー以外に、よい印象のサークルはありません。

バイト

札幌に比べたら色々なバイトがあるわけではないので、思いついたバイト一覧は以下です。

経験したバイトは、

  • 居酒屋(ホール)
  • コンビニ夜勤
  • ヤマト運輸の仕分け
  • 札幌の単発アルバイト

他には、友達が多く在籍していたのは、

  • 焼肉屋
  • バー
  • ホテル

私は、最初の1年は居酒屋で働いていましたが、自分に合わず辞めました。
バイトはお金を効率良く稼ぎたかったため、コンビニの夜勤に変更しました。

コンビニバイトは、色んな人と仲良くする必要もなく、割と淡々と仕事を進められるので自分に合っていました。
比較的に空いた時間があり、自分に合っていました。
オーナーによって業務の忙しさが異なるので、当たり外れがあります。

札幌への交通手段

在学当時、札幌へ行く交通手段は主にJRと高速バスの2つでした。

JRの特急を利用する場合は、東室蘭駅から乗ります。
鷲別駅のほうが家から近い場合は、普通列車で東室蘭駅などへ移動し、特急に乗り換える必要があります。

  • 東室蘭駅:きれいに整備されている駅
  • 鷲別駅:田舎感のある無人駅

高速バスは、JRよりも少し安かったです。
在学当時は東室蘭駅周辺や鷲別駅の近くから乗れたほか、本数は少ないものの大学のすぐ前から乗れる便もありました。
運行経路や本数は変わる可能性があります。

普段の過ごし方

私は、たまーにお酒を飲んだり、友達とずっとゲームして過ごしていました。 なにかを達成したことはないですが、ひたすらにのんびり楽しい生活を送っていました。

私は、車を持っていませんでした。 でも、早めに免許を取って、ボロボロでもいいから車をもっていると革命的に移動がしやすいと思います。 足にされることは結構あり、大変そうだなと思っていました。

就活

土木はやっぱり就職に強かったです。ほかの分野については全くわかりません。
私は、東京のOBがいる会社にツテで入社できました。
東京に限らず、各地で働くOB・OGとつながることはとても大切です。
北海道の中では、室蘭工業大学はやっぱり評判がよく、「ぜひ入社してほしい」という印象を受けました。
でも、とある北海道内の有名な土木のゼネコンは上から目線な感じがして、なんで人気なのかわかりませんでした。

人生で一度の新卒就活というイベントなので、土木以外の文系も含めて色々な会社の面接を受けました。
東京の面接で参加したグループディスカッションは、異様な雰囲気すぎてすごい気持ちが悪かったですw
でも、そういうことも計算でできる人たちが、高い年収の会社に入れるのだろうとも思います。

まとめ

室蘭では、友達とゲームをしたり、たまにお酒を飲んだりしながら、のんびりと4年間を過ごしました。
大きなことを成し遂げたわけではありませんが、一人暮らしや人間関係を通して学んだことは多かったです。
今振り返ると、室蘭工業大学での学生生活は楽しい思い出です。

RK

1997年生まれ

ITエンジニア

インフラ・SRE