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ECS デプロイ運用メモ: Circuit Breaker と監視設計

ECS サービス運用で詰まりやすいデプロイ失敗検知、CloudWatch Alarm 設計、Container Insights の見方を整理したメモ。

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ECS デプロイ運用メモ: Circuit Breaker と監視設計

ECS では「デプロイできたように見えるのに不安定」という状態が起きがちです。 このメモでは、デプロイ失敗検知と監視の基本を整理します。


デプロイ時に見るべき項目

  • サービスのデプロイステータス
  • タスク停止理由(Stopped reason)
  • Desired / Running タスク数の乖離

参考:


Deployment Circuit Breaker

ECS サービスで circuit breaker を有効化すると、失敗デプロイの自動ロールバックを取り入れやすくなります。

使う意図

  • 起動失敗時の復旧を早める
  • 手動監視依存を減らす

CloudWatch Alarm の考え方

ECS

  • CPU / Memory 使用率
  • Desired と Running の差
  • リクエスト負荷に対するタスク数

RDS も合わせて見る

  • CPU 使用率(例: 90% で通知)
  • 同時接続数
  • Writer / Reader の負荷差

監視設計で迷いやすい点

  • Alarm の評価期間を短くしすぎると誤検知が増える
  • 長すぎると障害検知が遅れる

まずは「通知過多にならない閾値」から始め、運用で調整するのが現実的です。


まとめ

ECS の安定運用は、 「失敗を素早く戻す仕組み(Circuit Breaker)」と 「戻すべき失敗を見逃さない監視(Alarm設計)」の両輪で考えるのがポイントです。

RK

1997年生まれ

ITエンジニア

インフラ・SRE